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8月7日

日記 感想―映画

9時頃起床。オリンピックの水泳を見ていた。僕自身は小学生時代に5年ほどスイミングスクールに通って以来、人並みにしかプールに入ることもなかったけれど、世界水泳やオリンピックは毎年熱心に見ている。人が泳ぐ姿は本当に美しいと感じる。個人メドレーなど、感動せずにはおれない。

水泳を見終えたあとは暇だったので、映画を観に図書館へ。

海の沈黙 HDニューマスター版 [DVD]

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ヌーヴェル・ヴァーグ縛り。鑑賞メーターに書いた感想はこれ。とにかく静謐で、耳より目に対して雄弁。この物語において現れる「ドイツ」と「フランス」がその精神をそれぞれ象徴しているのだ、とかそういうことを言うつもりはなく、ただ在りて在る世界の美しくも惨い大気を胸いっぱいに吸い込むことになる、そういう映画だと思う。

図書館を出ると友人に出会ったので、食堂のようなところで夕食を取ることに。もう行かないと思う。卒論の話が中心だった。彼は仮説検証の形式をとっているのだが、実証のステップで手が詰まっているようだった。さもありなん。

明日、彼と『シン・ゴジラ』を観に行くことになった。2回目の映画は、僕にどのような意味を突きつけるのだろうか。楽しみでもあり、怖くもある。