読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

7月25日

夢日記 日記

9時半起床。バイト先にシフト表を出しに行った後、読書。

予報では昼から雨とのことだったが、降りそうで降らなかったのを見て13時にプールへ。1時間泳ぎ切ることができたので、そろそろフォームの確認などもしていきたい。
図書館で読書会の準備。以前、勧められてフーコーの講義集成のほうを読もうとするも、なかなか歯が立たなかったので、『知への意志』には相当ビクビクしながら読み始めたのだけど、思ったより、という感触。
 
 
帰宅後、そうめんを茹でてかっ込んで、そのまま3時間ほど寝てしまった。
近未来チックな大学(FF8のガーデンに若干似ているような……)を、バイオ兵器の開発を目論む組織が占拠し、学内の人間たちを生かしたまま、あるいは殺してその死体を実験に使おうとしていた。銃声が学内のそこかしこに鳴り響いているのが分かる。外から銃声が聞こえてから間もなく、僕のいる教室に侵入してきた組織の人間(宇宙服のようなものを着ていた)は、端の席にいる生徒から順番に銃殺する、と宣言し、実行。相手は銃を扱うことや殺人には慣れていなかったらしく、何度も外していた。が、無情にも生徒たちは死んでゆき、僕の番が訪れた。「リングに上がって、合わせた視線を先に逸らした方が負ける」というマイク・タイソンの台詞を思い出しながら、瞬きもせずに銃を持った相手の目を見つめ続けた。相手は僕の様子に少し動揺しつつも引き金を引く。当たらない。当たらない。肘を掠める。当たらない。弾が切れる。
助かったと思う間もなく、組織の別の人間たち、いや人語を話す化け物たち(日曜朝の戦隊モノや仮面ライダーの敵キャラとして出てきそうな外見のそれら)が教室に来て、生き残った生徒たちを生体実験に使うから付いてこい、と僕たちに唸った。直後、学内のスピーカーというスピーカーから「逃げろ!早く!」という悲鳴にも似た叫び声が流れ出し、怯えて身動きも取れないでいた学校中の生徒たちがはじかれたように走り出した。僕も例に漏れず走り出す。なんとか学校の外に出たところで友人と会う。互いに生きていたことを喜び合い、明日はカレーを食おうなどと、この世界観には余りにズレたことを言い合ったところで目が覚めた。
 
明日の朝からのバイトに起きれるのか不安になりながら夜中の3時頃まで高校世界史の教科書を読んだ。受験勉強とは違うと分かっていても、自分の知らなかったこと――知っていたかもしれないことを知るたび、無性に不安な気持ちに駆られる。勉強を続ける限り、思い知らされ続けることかもしれないけれど、過去の自分の取りこぼしを後から拾い集め直すような勉強は御免被りたい。